新聞を開いてビックリ! 海の日の「岩手日報」からは、カワイイ赤ちゃんたちが飛び出すらしい (1/2ページ)
7月も下旬に差しかかり、学生たちにとっては楽しみな夏休みが始まる。
夏といえば、海!......しかし、このご時勢に海水浴はなかなか難しい。そんな今こそ、海の動物たちが「癒し」を届けてくれる企画に注目したい。
7月22日。「海の日」の岩手日報には、外出自粛によって海に行きたくても行けない人に向けて、こんな新聞広告が挟み込まれている。

まるで、仕掛け絵本のように、かわいい動物の赤ちゃんたちが飛び出してくるのだ...!
これは、全国の動物園・水族館と森永乳業のマウントレーニアが展開する「深い癒しプロジェクト」と岩手日報がコラボし、生まれた「飛び出す深い癒し新聞」。
紙面を開くだけで飛び出すものが5000部、おうち時間を親子で楽しめるよう、自分で「飛び出す新聞」を作れるものが約17万2000部発行された。
飛び出してくるのは、海の生き物の赤ちゃんたち。
おたる水族館の「ネズミイルカ」、鴨川シーワールドの「ベルーガ」、鳥羽水族館の「ラッコ」、マリンワールド海の中道の「スナメリ」......など、人気者たちが勢ぞろい。いずれも水族館の飼育員が撮影した写真で、フウセンウオやカクレクマノミ、クリオネなどの小さな生き物たちも、存在感を発揮している。
もちろん鮮やかなカラー印刷で、ずっと眺めていたくなる可愛さだ。
特殊な新聞で、技術面に困難も...なんと、Jタウンネット編集部は岩手日報社から、実物を貰うことができた。

真っ青な海の中を映した写真に、
「海の日ということで、特別にあなたを海の中へご招待します」
と書かれている。