「酒イジメ」内閣に飲食店の怒髪天!(1)「従業員偽装」で時間外飲み (2/3ページ)
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もはや、4度目の緊急事態宣言など全く効果なしという有様なのだ。
社会部記者が緊急事態中の夜の街の現状について説明する。
「銀座、渋谷など都内の繁華街での人出はGW前に出された3度目の緊急事態宣言よりも1〜2割増加傾向が見られました。特に歌舞伎町は、昨年の〝夜の街叩き〟によってコロナ主犯として全国に悪名を広めたダメージが大きく、政府の要請など馬耳東風という店が増えています」
この一角に店を構える立ち飲み居酒屋の店主が綿々と苦境を訴える。
「ウチはこれまで、まん防(まん延防止等重点措置)での時短営業、緊急事態での休業要請にも従ってきた。そうしたら売上は例年比7割減。もちろん休業支援金も申請してるけど、いまだに1月分すら振り込まれない。今度の緊急事態じゃ、前払いするなんて話も出てるけど、全く信用できない。支援金は前年の月額売上金との比較によって金額が決まるわけだけど、コロナ後に新規オープンした店には前年の実績なんかないわけだから、どこも見切り発車で闇営業してボロ儲けしているよ。こっちは店内を消毒したり、アクリル板を導入したりして点検を受けてようやく、お上からの給付金のお慈悲を貰っているわけだから、うらやましい限りだよ」
しかし、違反金覚悟で営業する同業者にも同情的だ。