「ごめんね、もう手遅れなの」コロナ感染し重症になった若者が最後に医師に懇願すること「今からワクチンを打ってください」 (3/5ページ)
・アラバマ州は国内でワクチン接種者の割合が最低
メディアの取材で心情を吐露したコビア医師は、患者に対して偏見を持たないようにしてはいるが、最近は「なぜ、ワクチンを受けなかったのか」と尋ねてしまうこともあると語った。
コビア医師が投稿を通して伝えたいことは、ワクチン接種をまだ受けていない人に対しての、医師としてのアドバイスだ。
メディアの取材で心情を吐露したコビア医師は、患者に対して偏見を持たないようにしてはいるが、最近は「なぜ、ワクチンを受けなかったのか」と尋ねてしまうこともあると語った。
重篤な患者のほとんどは、最期にはワクチン接種をしておけばよかったと泣きます。そして、彼らは私に「コロナはデマだと思った」「コロナはただのインフルエンザだと思った」「コロナによるパンデミックは政治的なものかと思った」と話すのです。アラバマ州では、ワクチン接種を終えた人の割合は国内で最も低く、州人口のわずか33.7%だ。
また、ワクチンを接種するのを拒んでいる人は、専門家や医師に相談せず、他の情報をもとに判断している人がとても多いこともわかりました。
彼らは一様にこう言います。「この人がこう言ってたから」「SNS、Youtubeで見たから」「ワクチンは危ないというメールが届いたから」
でも、彼らは自分が感染して初めてそれらが間違っていたことを知り、最後にワクチン接種を望むのですが、それはもう手遅れなのです。
ワクチン接種をしなかった人が死ぬのを見るのは、私のような医師や医療スタッフにとって、本当に辛いことです。
コビア医師が投稿を通して伝えたいことは、ワクチン接種をまだ受けていない人に対しての、医師としてのアドバイスだ。
接種を躊躇している人たちは、まずかかりつけの医師に相談してください。