神も仏も斬り殺せ!武士道のバイブル『葉隠』が伝える忠義の精神 (4/4ページ)

Japaaan

それが忠義に適うなら、神仏にでも斬りかかれ(イメージ)

「仏に逢(お)うたら仏を斬り、鬼に逢うたら鬼を殺せ」とは誰が言ったか、それが敵なら勝つこと以外、主君への奉公はあり得ません。

誰を味方につければ勝てるとか、敵に回したら負けるとか、そんな訳知り顔の理屈などいらないのです。

「勝つか負けるかじゃない。戦うか、逃げるかだ」

そんな鍋島武士たちの潔い気概は、現代の私たちにも奮起を促しているように感じられます。

※参考文献:
古川哲史ら校訂『葉隠 上』岩波文庫、2011年1月
古川哲史ら校訂『葉隠 下』岩波文庫、2011年6月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

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