役作りの為ならここまでやるのか!すごい海外俳優10人とそのサイドストーリー (4/5ページ)
その後、『バットマン・ビギンズ』の撮影を控えていた彼は、徹底的なトレーニングと大量のアイスクリームを摂取し、わずか6ヶ月で今度は86kgまで体重を増やしている。・7. レネー・ゼルウィガー ー 『ブリジット・ジョーンズの日記』
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酒とタバコが大好きな本作のヒロインに抜擢されたとき、アメリカ人でやせ形の彼女がイギリス人役を演じることに批判が巻き起こった。レネー・ゼルウィガーはこれを真摯に受けとめ、ロンドンの出版社で極秘に働きイギリスのアクセントをマスターするとともに、1日4,700キロカロリーに相当する大量のパスタとスニッカーズとミルクシェーキを食べて体重を増やすと、見事なまでのブリジットを作り上げた。現在、シリーズ3作目に当たる『Bridget Jones’ Baby(ブリジット・ジョーンズの赤ちゃん)』を撮影中だが、11年の空白期間ゆえに訛りをすっかり忘れて専属コーチの下で特訓中だとか。・8. マーロン・ブランド ー 『ゴッドファーザー』
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「文句は言わさん」…よくモノマネされるヴィトー・コルレオーネを演じるためにブランドが徹底的に自分を見つめ直した事実はすぐに見過ごされてしまう。数多くのトラブルから俳優としての評価が失墜し、すでに過去の人となっていた彼であったが、フランシスコ・フォード・コッポラはブランドに賭けることにした。当時46歳であった彼が老齢のドン・コルレオーネ役のスクリーンテストに臨むにあたり、口に綿の詰め物を入れてブルドッグのような風貌を作ったという。本番の撮影では、オーダーメイドのマウスピースを着用し、髪を染め、老人用のメイクアップを施した。またセリフも掠れた囁くような話し方で行った。