致死率はコロナの35倍以上! WHOも警戒するニパウイルスとは? (1/2ページ)

Asagei Biz

致死率はコロナの35倍以上! WHOも警戒するニパウイルスとは?
致死率はコロナの35倍以上! WHOも警戒するニパウイルスとは?

 未だ世界中で猛威を振るっている新型コロナ。だが、感染力は極めて強いもののWHOの統計から算出した現時点での致死率は約2%。数字だけ見れば、伝染病や感染症の中では死のリスクはとりわけ高いわけではない。

 そんな中、インド南部のケララ州で9月上旬、致死率70%以上と言われる極めて危険なニパウイルスにより13歳の少年が死亡。同国保健省やWHOが警戒を強めている。

 このニパウイルスは1998年にマレーシアで確認された比較的新しい人獣共通感染症のひとつ。もともとオオコウモリが宿主とされているが、そこから豚に感染し、ヒトへとさらに感染が広がっていったとされている。

「豚の場合、致死率は5%ほどですが、人間は4~14日程度の潜伏期間を経て急性脳炎を引き起こすため、命にかかわるケースが多いんです。

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