ドコモ、SMSフィッシング詐欺1億円被害「全額補償」に“素朴な疑問” (1/2ページ)
NTTドコモは10月2日、同社を装ったショートメッセージサービス(SMS)が届き、不正にギフトカードが購入されるフィッシング詐欺が発生したと発表した。被害者数は約1200人で被害総額は約1億円にのぼり、全額をドコモが補償するというが、これに疑問の声が相次いでいる。
ドコモによると、9月30日から10月1日までに「ドコモお客様センターです。ご利用料金のお支払い確認が取れておりません。ご確認が必要です」と書かれたSMSが多くの利用者に届いたという。
「このSMSに記載されたURLをタップすると、『NTTセキュリティ』『NTT DOCOMOセキュリティセンター』などと公式を装う不正なアプリをインストールするように促され、ネットワーク暗証番号の入力を求められる。