バスが密なら自転車に乗ればいいじゃない! 丹波篠山を味わい尽くす「サイクルツーリズム」体験してきた (2/8ページ)

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横丁をイメージした売り場がいくつも並ぶ

ひと口に「丹波焼」と言っても、窯元によって作風はさまざま。

伝統的なデザインから、先進的でアーティスティックなものまで。それらが、窯元ごとに区切られたブースに展示されている。約50軒もの窯元の作品をまとめて見られる、贅沢な空間である。

いわば、「家庭料理」のような感覚だろうか。同じ「肉じゃが」でもその家ごとの味があるように、ひとたび展示ブースに足を踏み入れれば、その窯元ならではの世界観が広がっている。

中には、ここでお気に入りの窯元に出会い、その窯元の店舗へ直接足を運ぶ人もいるのだとか。

ユニバーサルデザインを意識した、ストローを入れる穴つきのコップ

同行した丹波篠山観光協会の今井めぐみさんは、「(焼きものが)好きな人なら、ここで1日過ごすのも余裕ですよ」と、顔をほころばせた。

自家牧場のイノシシを使った「ぼたん鍋」でほっこり

窯元横丁をじっくり眺めながらまわると、すっかり日が暮れてしまった。そろそろお腹が空いてくる頃。

観光協会の今井さんがおすすめする店で、名物の「ぼたん鍋」(イノシシの肉を使った鍋)をいただくことに。

ひっそりと佇む、趣のある店舗

篠山口駅から車で15分。藤岡ダム近くの、やや奥まった場所に「奥栄」はある。

テーブル席もあったが、今回は雰囲気たっぷりのお座敷を選んだ。

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