バスが密なら自転車に乗ればいいじゃない! 丹波篠山を味わい尽くす「サイクルツーリズム」体験してきた (8/8ページ)
古代の建築様式や荘厳な装飾も全て往時の雰囲気が再現されています」
たどり着いてみると、当時の大名たちの生活空間であったことがありありとわかるよう、かつて台所やトイレなどがあった場所には、「厩」や「御台所」などと書かれたタイルが置かれていた。

そして、天守台へも足を踏み入れた。
そこから、丹波篠山の町を見下ろしてみると......。

「丹波篠山市景観計画」のおかげで、丹波篠山市内には篠山城大書院を超える高さの建物が存在せず、市内の様子が一望できた。
こんな風に、ミッションで指示された場所に立ち寄ったり、ルート中にあるお店を覗いたり......「DIIIG」が示すルートをたどりながら自転車で町を走るのは非常に心地よい時間だった。青空の下、風を切って自然の中を疾走する感覚は、観光バスでは味わえないはずだ。
コロナ禍が完全に落ち着いたとは言えない今、遠出をするのに抵抗がある人は多いだろう。
密を避ける「サイクルツーリズム」、アリですよ。