世界一海にプラスチックごみを排出している国はアメリカ (2/5ページ)
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image credit:The National Academies Press | Reckoning with the U.S. Role in Global Ocean Plastic Waste
実際に、米国の家庭ごみで出されるプラスチックのうち、リサイクルされる率はほんのわずかにすぎない。
研究では、米国の現行のリサイクスシステムは、プラスチック廃棄物の多様性、複雑性、量に対処するのに、まったく不十分であるとしている。
プラスチック汚染が海洋生態系に与える影響を調べている研究者は、この報告書の結論は、海洋プラスチック汚染を減らすための長い道のりの重要な第一歩とみている。
米国がいかに海洋プラスチック廃棄物の元凶となっているかを明らかにするのは重要だが、一刻も早くプラスチック汚染危機を減らすために、具体的で実行可能な目標と提言が必要だ。
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photo by Pixabay
・魚介類の体内にたまるプラスチック
研究者たちが、海洋プラスチック汚染を記録し始めたのは、1960年代後半から1970年代前半のことだ。
2000年代始めに海洋学者のチャールズ・ムーアが太平洋ごみベルトに注目したことで、この問題に対する社会的、科学的関心が高まった。