縄文時代はなんと一万年以上もあった!(4)前期・物々交換が始まり集落にはストーンサークル? (6/7ページ)

Japaaan

大湯環状列石 ウィキペディアより

大湯環状列石 ウィキペディアより

阿久遺跡は縄文時代前期に30軒の住居と8基の“方形柱列”で構成されたことから始まります。この“方形柱列”とはまだ何なのか解明されていません。

大人一人がすっぽり入るくらいの穴が数個、正方形や長方形に並ぶ謎の施設で、これを“考古学”では「方形柱列」、「方形柱穴列」と呼んでいるのです。

そして縄文時代前期末葉には丘陵中央に大環状集石群(サークルストーン)が構築されたます。

この環状集石群の規模は長径120メートルで、約20万個の河原石をドーナツ状に配置したものです。

ドーナツ状リングの中央に立石構造があり大小24個の板状の角柱石と半径1メートルの円形に8個の平石が囲んでいます。

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