テーザーガンを搭載した警察用ドローンのプロモーション映像がディストピアすぎると物議を醸す (3/4ページ)

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 同氏は2017年に60人が射殺された「ラスベガス・ストリップ銃乱射事件」を受けて、人命救助を行うために起業したのだという。

 レズニック氏がFox Business News誌の取材に対し、BRINC社の企業倫理には、「責任ある態度で技術を世に提供する義務」や「殺傷を目的とする技術は開発しない誓約」が定められていると語っていた。

 だが、2018年に製作されたというウォール・オブ・ドローンのプロモ動画では、国境を越えようとする移民に対し、危険な攻撃をくわえるシステムであることが確認できる。

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・非難殺到し公式謝罪
 SNSでは、これを見た大勢の人たちから「ディストピアな未来しかない」「これはひどい」や「恐ろしい」といった非難の声が上げられており、レズニック氏が「未熟だったと深く後悔している」と謝罪に追い込まれる事態となった。

 『The Intercept』誌に宛てたメールで、同氏は動画が「設立以来会社が目指してきた方向性を示すものではまったくない」と釈明。

 ウォール・オブ・ドローンは、あくまで試作品でしかなく、「未完成で、販売されたことも、実際に利用されたこともない」と述べている。
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