大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で八嶋智人が演じる武田信義と言えば甲斐源氏…そのルーツをたどってみました (1/5ページ)
令和4年(2022年)放送予定の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で、八嶋智人さんが演じる甲斐源氏の棟梁・武田信義(たけだ のぶよし)。
後世「甲斐の虎」と恐れられた戦国大名・武田信玄(しんげん)公の祖先としても知られるように、武田と言えば甲斐国(現:山梨県)を代表する偉人として有名です。
しかし、意外なことに武田氏は最初から甲斐国にいたわけではなく、また武田の苗字は他国の地名に由来します。
今回はそんな甲斐武田氏のルーツを紹介。果たして彼らは、どこから来たのでしょうか。
武田のルーツは茨城県の地名から武田家のルーツは信義の祖父である源義清(みなもとの よしきよ)に始まります。父・源新羅三郎義光(しんらさぶろう よしみつ)から常陸国那珂郡武田郷(現:茨城県ひたちなか市武田)を譲られた義清は、武田の苗字を名乗り始めました(異説あり)。