伝統工芸品×現代アート!『INDEN-YA “Keith Haring collection” 小銭入』が楽しい (1/4ページ)
伝統工芸品「甲州印伝」の技で、ポップアートのキース・へリングの世界を表現した『INDEN-YA “Keith Haring collection” 小銭入』をご紹介したい。日本の伝統工芸と現代アートの融合はどんなものなのだろうか。印傳屋について、オリジナル商品と共に見ていこう。
■400年の伝統! 印傳屋(いんでんや)の甲州印伝とは
印傳屋(山梨県)は、伝統工芸品「甲州印伝」を用いた稀少な日本の革工芸文化の担い手として印伝(革製品)の製造販売を手がけている。「甲州印伝」とは、甲州(山梨県)で400年以上にわたり伝承されてきた、鹿革に漆で模様を描く経済産業大臣指定の伝統的工芸品だ。

鹿革は人肌に最も近いとされ、使い込むほど手になじむやわらかな素材である。

そこに模様を描く漆は、時がたつほど色艶が冴え、光沢に深みが増す。印傳屋はその組み合わせを生み出し、「甲州印伝」として400年以上その伝統と技を磨き続けている。
■手にしっくりと馴染むしなやかで柔らかい革の魅力『小銭入』

まずはオリジナルを知ってみよう。甲州印伝の技法で作られたものには、財布、カード&名刺入れ、ショルダー&ポシェット、手提げなどがある。