咄嗟に体が動いた。保安検査場の職員がベルトコンベアを飛び越え、窒息状態の赤ちゃんを救う (2/3ページ)
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・セシリアさんは救急救命士としての勤務経験があった
周りの搭乗客や職員が見守る中、ハイムリック法で乳児の命を救ったセシリアさんは、TSA職員として勤務を始めてまだ2か月しか経っていなかった。
だが、以前はニュージャージー州北部でEMT(救急救命士)として10年の経験を持つベテランだ。
それだけに、危機を目の当たりにして咄嗟に体が動いたようで、適切かつ迅速に対応することができたようだ。
後日、その様子を捉えていた保安検査場の監視カメラ映像がインターネット上で拡散したセシリアさんは、メディアの取材に応じ、このように語った。
最初、ベルトコンベア越しに母親に指示を与えていたのですが、母親はパニックになっていて、うまく指示に従うことができない様子でした。
それを見て、私が直接手助けしなければ子供の命が危ないと感じたのです。過去の経験上、考えるより先に体が動きました。
実際に、自分が誰かの命を救うのを後から動画で見たのは今回が初めてです。驚異的でした。
自分がした訓練や経験が役に立ったと実感しました。子供が助かってよかったです。