1月9日(日)放送開始!2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第1回あらすじを予習 (2/7ページ)
北条義時。この頃はまだ政治的野心など微塵もない、朴訥な青年だった。
同じころ、土蔵で木簡を整理していた北条義時は三浦義村(よしむら。義澄の子)から情報を伝えられました。
伊東祐親(いとう すけちか)の監視下にあった流罪人の源頼朝が、祐親の娘である伊東八重(やえ)と密通し、隠し子までもうけたことが発覚。
激怒した祐親は頼朝を殺すよう命じましたが、頼朝はすでに伊東の館を脱出し、この北条家に匿われているとのこと。
義時は頼朝の心配よりも、心ひそかに慕っていた八重のことが案じられてなりません。
そこへやって来たのは北条宗時(むねとき。義時の兄)、いきなり「俺は佐殿(すけどの。頼朝)に手を貸す」と宣言しました。
いったい何のことかと戸惑う義時は宗時に連れられ、離れに匿われていた頼朝と対面。そこには頼朝の側近である安達盛長(あだち もりなが)もいます。