塩えにょ、あざみのとう、さわもだし... 道の駅で買った食材たちが、謎のベールに包まれすぎてる (2/3ページ)

Jタウンネット

「道の駅おが なまはげの里オガーレ」(画像は公式サイトより)
「すると、山菜の水煮や塩蔵品コーナーが非常に充実していたのに目が止まりました。ただ『あんまり荷物が重くなってもしょうがないな~...』とも思ったので、売られている中でも特に見たことも聞いたこともない3つの山菜をよりすぐって買いました」(すこやかむいむいさん)

どうやら、謎の商品はいずれも山菜だったらしい。しかも、すこやかむいむいさんが購入したもの以外にもまだまだ様々な種類が売られていたようだ。

「こんなに話題になると知ってたらぜんぶ買ってきたり写真を撮ってきてもよかったな、と後悔しています。とはいえ、この話題で秋田や青森の人が楽しそうに盛り上がってくれたのでそれだけでも収穫です!」(すこやかむいむいさん)

なお、Jタウンネット記者がオガーレ広報担当の清水由佳さんに取材したところ、同施設で販売されている山菜および塩蔵品の種類は約30種類とのこと。

施設近隣に自然な状態のままの山が多くあるという立地の関係で、地元民が気軽に山菜を取りに行って道の駅で出品できるため、商品が充実しているそうだ。

みそ汁や煮物にして食べる

さて、「塩えにょ」「さわもだし」「あざみのとう」は、それぞれどういったモノなのだろうか。

Jタウンネット記者は12月2日、オガーレに食材を出品している上杉組(秋田県北秋田市)の山菜部の担当者に話を聞いた。

すこやかむいむいさんが購入した3種のうち、「あざみのとう」と「さわもだし」は同社が出品している商品だ。

「『あざみのとう』は、アザミ(花のアザミとは別のもの)という植物の、花を咲かせる前の茎部分を指す『とう』のことです。5月ごろに山で採取したものを、生のまま塩蔵して保存食にします。また、採ったものの皮を剥いて茹でてそのまま食べることもできます。
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