ミステリー・サークルの謎。その歴史や伝説について (5/8ページ)

カラパイア

・なにがミステリー・サークルを作ったのか?
 超能力や幽霊、ビッグフットのような謎の現象と違って、ミステリー・サークルは間違いなく実際にあるものだ。

 これらが存在する証拠は明らかで、否定し難い。何がこうしたサークルを作ったかという問題は厳然と存在していて、それを調べる方法はいくつかある。

 ミステリー・サークルを調べるのに、内側と外側から見ることができる。内側の情報は、そのデザインの内容や意味を含む("メッセージ"に含まれる情報に、地球外のものが起源であることを示すものはあるか、とか)。

 一方、外部情報には、作物によるデザインそのものの物理的な構造情報を含む(こうした文様が人間以外の何者かによって作られたことを示す証拠があるか、とか)。

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 『ナショナル・ジオグラフィック』によると、ミステリー・サークル熱は、なにがこうした模様を作り出したのかについて、もっともらしいものから荒唐無稽なものまで数多くの説を生み出した。

 1980年代初頭にさかんに言われた説のひとつは、この謎めいたサークルの文様は、ハリネズミの激しい性行為によって偶然にできたというもの。

 地元に特有の局所的な風でできたとか、科学的に検出できていない地球エネルギーフィールドや、レイラインと呼ばれる先史時代の遺跡をつなぐ直線によってできたという説もある。
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