ミステリー・サークルの謎。その歴史や伝説について (7/8ページ)

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 1966年にタリーでUFO目撃が報道されたことに刺激されて、何十年もの間、人々を騙し続け、そこにUFOが着陸したかのように思わせていたという。

 ただ、彼らがすべてのミステリー・サークルを作ったわけではなく、多くは真似をしたほかの者の
仕業だという。彼らのいたずらによって、世界的なミステリー・サークル騒ぎが始まったのだ。

 多くのミステリー・サークルがでっちあげなのがわかったわけだが、研究者たちは説明のつかない"本物のミステリー・サークル"について研究を続けている。

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Ancient Aliens: Secret Crop Circle Messages (Season 10) | History
・ミステリー・サークルの共通点
 例外はあるものの、ほぼすべてのミステリー・サークルには、共通した特徴がある。

1.円形であること
まれに三角形や長方形や正方形のものがあるが、その名のとおり、ほとんどは円の形をしている。直線や曲線が含まれているものもある。偶然ではないだろうが、円が一番描きやすい図形だからだろう。

2.夜間につくられていること
 夜間に作られるようで、翌朝、農夫や通行人によって発見されることが多い。地球外生命体や地球エネルギーが夜にしかミステリー・サークルを作らないという論理的な根拠はないと思われる。

 人間の制作者にとって、ミステリー・サークルをでっちあげるのに、闇にまぎれているほうが好都合で、とくに満月の夜は人気があったようだ。

3.製作中の記録がない
 ミステリー・サークルが作られているところが記録されたことは一度もない。もし、地球の神秘エネルギーやエイリアンの仕業なら、カメラが作動していようがいまいが関係ないだろう。
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