まさにリアル戦国無双!朝倉義景に仕えた戦国武将・真柄直隆の豪傑ぶり (3/8ページ)

Japaaan

直隆は太郎太刀を軽々と振り回し、隆基は大石を上空へ投げ飛ばしては受け止めを繰り返して剛力をアピール。こんな者たちが側近く仕えるとは、さぞや義昭も頼もしく感じたことでしょう。

まさに戦国無双!姉川の合戦で決死の突撃

しかし肝心の義景には上洛の野心も実行力もなかったため、見限った義昭は織田信長(おだ のぶなが)の元へ去ってしまいます。

そして義昭を担いで上洛を果たした信長と衝突。一度は浅井長政(あざい ながまさ。信長の妹婿)の裏切りによって織田軍を撃退したものの、すぐに勢いを盛り返して再び姉川のほとり(現:滋賀県長浜市)に対峙しました。

時は元亀元年(1570年)6月28日、後世にいう姉川の合戦です。

ちなみに当時の織田・浅井陣営では「野村合戦」、朝倉陣営では「三田村合戦」とそれぞれ布陣した地名で呼んでおり、姉川とは徳川陣営の呼称になります。

本多忠勝との一騎討ち。絵はがき「近江歴史」より。

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