垂直発射から滑走路で離陸する時代へ。飛行機と同じように宇宙へ飛び立つ宇宙航空機が開発中 (2/3ページ)

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image credit:Radian Aerospace

・宇宙旅行のコストを大幅に削減
 ラディアン社の宇宙航空機「ラディアン・ワン(Radian One)」は、5人乗りで、最大3628キロの貨物を運ぶことができる。

 打ち上げにはロケットで疾走する”ソリ”が使われる。機体はこれに乗せられて滑走路を一気に加速し、地球低軌道へ向けて飛び立つのだ。

 奇抜なアイデアのようだが、おそらくカタパルトのようなものだろう。ラディアン・ワン自体の燃料を節約できるだけでなく、ロケットソリは地上に残され再利用できるので経済的だ。

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Radian announces plans to build one of the holy grails of spaceflight


 もしこの大胆なアイデアが成功すれば、宇宙旅行の新時代が幕を開けるかもしれない。

 スペースXの着陸可能なロケットも大したものだが、ラディアン・ワンはそれを時代遅れにする可能性すらある。
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