マインクラフト内でロシア連邦保安庁の仮想建物を爆破しようとした少年に懲役5年の実刑判決 (2/4ページ)

カラパイア

 シベリア、カンスク在住のウヴァーロフと、他2名は、破壊行為の容疑で裁判中の数学者と活動家を支持する旨のビラをロシア連邦保安庁(FSB、その前身はKGB)の建物を貼ったことで、2020年夏に拘束された。

 その際、ロシアの捜査当局が、彼らのパソコンやスマホなどを押収して調べたところ、マインクラフト内に作った仮想空間内の連邦保安庁の建物を爆破する計画について、やりとりを交わしていることが発覚した。

 捜査当局によると、少年らはゲーム内での爆破装置の作り方を調べたり、廃屋でそれを爆発させる練習もしていたという。

 当初、ウヴァーロフらは「テロ組織への参画」という重い罪に問われていたが、こちらは証拠不十分で取り下げられ、実刑5年の判決となった。

 またウヴァーロフ以外の2名は、当局の捜査に協力したため執行猶予付きの判決が下った。

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