マインクラフト内でロシア連邦保安庁の仮想建物を爆破しようとした少年に懲役5年の実刑判決 (3/4ページ)

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少年は無罪を主張
 地元紙の報道によれば、ウヴァーロフは捜査当局から相当な圧力をかけられたと主張しており、爆破計画については否定しているという。

 法廷では「最後に言いたいのは、私はテロリストではないということです」と、自らの無罪を訴えた一方、仮に有罪になれば「良心と尊厳」をもって刑に服すと述べていたそうだ。

 16歳少年がゲーム内で架空の建物を爆破計画しただけで懲役5年の実刑はひどすぎると一部批判の声も上がっている。・近年急増するロシアでの若者のテロ容疑による逮捕
 近年、ロシアでは若者がテロ容疑で有罪となり、物議を醸している。

 たとえば2020年8月、無政府主義グループに所属する活動家3名がプーチン政権の転覆を図ったとして実刑判決を受けた。

 さらにロシア連邦保安庁によって4名が執行猶予付き判決を言い渡されたが、こちらは支援者がでっち上げであると主張している。

 また2020年2月、無政府主義と反ファシズムを掲げる若者7名が、テロ容疑などで6~18年の実刑判決を受けた。

 彼らは2017年と18年に逮捕されていたが、その大半が拘束中に拷問を受けて、自白を強要されたと主張している。

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