「鎌倉殿の13人」が描く坂東武者たちの史実との違いは?第6回放送「悪い知らせ」の振り返り (6/6ページ)
そして必ず、平家の一味を坂東から追い出す」
義時「私は諦めてはおりませぬ!」
その想いを真っ向から受け止めて、真に覚醒(でもちょいちょいボロは出る)した頼朝。
さぁ、ここから巻き返しです。房総の大豪族・上総介広常(演:佐藤浩市)を説得するべく義時と義盛が向かいますが、この男はかなりの曲者。
房総の大豪族・上総介広常。彼の選択が戦の趨勢を決する。歌川芳虎「大日本六十余将 上総介広常」
頼朝からの書状を握りつぶし、酒をかっ食らう無頼漢ぶり。のっけから強烈なインパクトを放ちます。
広常「この戦、俺がついた方が勝ちだ」
果たしてこの広常は頼朝につくか、それとも平家につくのか。次週2月20日(日)放送の第7回「敵か、あるいは」。
義時たちは広常を説得する任務を果たせるのでしょうか。続々新登場する者たちにも注目ですね!
※参考文献:
『NHK大河ドラマ・ガイド 鎌倉殿の13人 前編』NHK出版、2022年1月 『NHK2022年大河ドラマ 鎌倉殿の13人 完全読本』産経新聞出版、2022年1月 田中大喜 監修『大河ドラマ 鎌倉殿の13人 北条義時とその時代』宝島社、2022年2月日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan