カップにメッセージ。スターバックス店員が少女に救いの手を差し伸べる
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pixabay
アメリカ・テキサス州にあるスターバックス店で、店員(バリスタ)女性が、男性客に絡まれている少女を心配し、まわりに気が付かれないように、紙コップに「助けが必要なら蓋をはずして」とメッセージを書いて手渡した。
結局、少女は無事だったが、店員が顧客に気を配り、救いの手を差し伸べようとする機転の利いた行動は、少女の母親がSNSに投稿したことで話題となり絶賛された。
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Starbucks barista intervenes in harassment incident・少女の安否を気遣った女性バリスタが取った行為とは
ある土曜日の夜、テキサス州コーパスクリスティにあるスターバックス店内にいた18歳の少女に見知らぬ男性が近づいてきた。
少女はテキストなどを広げて勉強をしており、大きな声で「何を勉強しているの」など、ずっと声をかけ続けていた。
その様子を見ていた女性店員は、少女が嫌な思いをしているのではないかと気遣い、紙のコーヒーカップを手に少女に近づき、このように声をかけた。
あなたが頼んでいたホットチョコレートよ。少女は、ホットチョコレートを頼んではいなかった。しかし、手渡された紙コップにはメッセージが記されてあった。
大丈夫?もし、助けが必要なら蓋を外して知らせて。
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image credit: Brandy Selim Roberson / Facebook.
少女が、紙コップを手渡してくれた店員の方を見ると、店員は少女をじっと見つめ、「介入する準備はできている」というようなサインを目で伝えてきた。・バリスタの機転の利いた行動が称賛される
結局、少女は紙コップの蓋を外すことはなかった。男が自分にとって危険ではないと察したからだ。男性は何かを悟ったのかその後すぐに帰っていった。
その後、少女はスタッフらにお礼の言葉を伝えた。
少女が男に話しかけられていた間、スタッフらはずっと少女の安否を気にかけて、状況を注意深く観察していたことにとても感謝しており、心強かったという。
この1件を少女から聞いた母親はのブランディ・ロバーソンさんは、店員の配慮と心遣いに感動し、感謝の気持ちを伝える為、自身のFacebookに投稿した。
娘は、身の危険を感じることはなかったようですが、店のスタッフは娘のことをとても気にかけてくれていました。このニュースがSNSでシェアされると、「こういう心温まる話って大好き!人間ってまだまだ捨てたもんじゃないって思えるからね」「店員の機転がすごい」「仕事をしながら常に顧客に気を配っているなんてすごい」「今回は何も起きなかったけど、何か起きてからじゃ遅いから、こういう店員がいてくれると安心だね」などの声が寄せられている。
スターバックスのチームの皆さん、本当にありがとうございます
written by Scarlet / edited by parumo
追記:やさしい世界が広がるように、2022年2月25日の記事を再送してお届けします。
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