創業144年の挑戦 老舗うどん店×スタートアップ フードロス削減と海洋資源活用に取り組む生産地連携プロジェクト 第二弾は「サバフグ」と社長自ら収穫した「ワカメ」 (3/4ページ)
春に旬を迎えるワカメは、ミニワカメうどんをセットにし、天丼御膳として提供します。
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■生産地連携フェアでの事象
2022年1月から生産地連携の未利用魚活用フェア第一弾として、「オオニベ」を使用した天丼・天ぷら・フライを展開しておりました。
商品を召し上がったお客様からも、「知らない魚を食べれて嬉しかった」「フードロスの取り組みを是非続けてほしい」「フードロスの取り組みに興味があったけど、こうやって参加出来て良かった」「SDGsって何をしていいかわからないけど、歌行燈に行けば自分も係れるようで嬉しい」など、多くの声を頂きました。
■丘漁師組合とのコラボ:新しい化学反応を楽しむ
代表の横井健祐は生産地を訪れ、漁業従事者とコミュニケーションを取り、連携に向けて進みだしました。新しい歌行燈の形を築いていくべく、今後も様々な方々と連携、協力しながら地域に提供できる価値を模索していきます。
■コロナ禍をきっかけに原点回帰
東海圏を中心に関東や海外に店舗展開してきた歌行燈。多店舗展開を戦略としていた飲食業でしたが、コロナ禍の影響で縮小を進めました(最盛期の6割強の店舗数)。
これを機に経営方針の見直しを図り「あじひとすじ」の心意気に原点回帰。また「桑名といえば歌行燈」と言われるように、昔から変わらぬ街の情景を担う店舗を存続させることが地域への貢献になると考えています。地域の美味しい食材を積極的に取り入れ、食を通じてお客様に喜びを創出することを目指します。