【鎌倉殿の13人】源頼朝と梶原景時…和歌を通じて交わされる主従のユーモア (1/4ページ)

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【鎌倉殿の13人】源頼朝と梶原景時…和歌を通じて交わされる主従のユーモア

この男は、天に守られている。石橋山の合戦でそう直感して、源頼朝(演:大泉洋)の窮地を見逃した梶原景時(演:中村獅童)。

後に捲土重来を果たした頼朝に仕え、その懐刀として活躍した景時は、単に武力ばかりでなく歌才にも秀でた文武両道の士でした。

頼朝主従(右)をかくまう景時(中央)。国周「明治座新狂言 石橋山軍記」

そんなところも都人出身の頼朝から気に入られる要因だったのかも知れません。

今回は頼朝と景時が歌を交わす、ユーモア精神にあふれたエピソードを紹介したいと思います。

上洛の道中、遊女たちに囲まれた頼朝主従のやりとり

時は建久元年(1190年)10月18日。上洛のために鎌倉を発った頼朝一行が、遠江国の橋本駅(現:静岡県浜名郡新居町)までやってきました。ちなみに駅は「うまや」です。

現地に到着すると遊女たちが鎌倉殿を一目見ようと大勢押しかけ、たくさんの贈り物を献上されたとか。

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