男性育休インタビューを公開:2022/4/1改正法施行へ向けた育休取得しやすい環境づくり(株式会社ゲットイット) (5/8ページ)
- タグ:
-
社員インタビュー
-
改正育児・介護休業法
-
男性育休
-
育児休業
こういった、育休に対しての思いや経験を社内でシェアしていくことで、会社としての雰囲気づくりを後押しできればと考えています。
労務担当 林さんへのインタビュー
ーー会社として初の男性社員の育休取得、労務としてどのようなサポートを行いましたか?
原田さんが育休を取得したおかげで、会社としても育休取得時の申請手順などを見直すことができました。
労務担当として、育休を取得する社員と伴走して感じたことは、必要な情報を提出してもらうタイミングがとても重要だということです。会社は給付金の申請などの手続きに必要な情報を、育休取得者から提出してもらう必要がありますが、育児が大変な中で会社との連携を求められてしまっては、せっかくの休暇中に育児以外の余計な負担が増えてしまいます。
必要な情報の締切りを把握し、どのタイミングで提出を求めれば社員の負荷とならないかを見極めながら、手続きを進めることで、育休取得のサポートに繋げることができると考えています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1MiMyOTI4ODcjNjQ4NTJfVGxseE9zbXFmWi5wbmc.png ]
ーー今後の課題などはありますか?
実務的な問題として、特に男性社員の場合、育休を選択肢として提示するためには、パートナーの方の妊娠について、会社側として把握ができないと、話し合うきっかけがないということが挙げられます。実際、原田さんも、どのタイミングで会社に相談したら良いのか、迷ったそうです。