【子どもの誕生日の調査結果】困窮家庭は3割がプレゼントを諦め、 2割がケーキを諦めている。子ども時代に当たり前に経験する内容「子どもの体験格差」がコロナ禍で拡大 (6/8ページ)
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■困窮家庭が誕生日の準備で抱く感情は、一般家庭に比べ「切ない」が7倍、「しんどい」が5倍
「お子さんの誕生日を準備する中で、どのような感情になったか」という設問では、困窮家庭は子どもの人数が増えると「楽しい」「嬉しい」は減り、「お金がかかって大変」は増える傾向にありました。一方、一般家庭では子どもの人数が増えると「楽しい」「嬉しい」が増えることがわかりました。
特に困窮家庭では、「切ない」が約21%で一般家庭の7倍、「しんどい」は約10%で一般家庭の5倍、それぞれ感じていることがわかりました。
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■調査結果を踏まえて2022年度は「困窮家庭の誕生日の支援」を中心に取り組む
コロナ禍での「体験格差」に関する調査結果により、子育て家庭の中でも困窮家庭がよりしんどくなり、さまざまな子どもの体験をあきらめている割合が相対的に高いこと。それと同時に、保護者はあきらめさせた経験を通じて、親子ともに劣等感やあきらめを感じることが明らかに増えていることがわかりました。これらの結果を通してチャリティーサンタでは、2022年度は以下2つの支援を中心に取り組んでいきます。