「鎌倉殿の13人」義仲の最期、開花する義経の軍略…第16回放送「伝説の幕開け」振り返り (3/7ページ)

Japaaan

個々の武者たちのエピソードを、もっと盛り込んで頂けるとファンとしては嬉しいのですが……。

あまりにも不器用すぎたがゆえに逆賊となってしまった義仲ですが、京都から落ち延びる際、そこにいないはずの後白河法皇(演:西田敏行)に対して「大願成就をお祈り申し上げる」と宣言する姿に胸打たれた視聴者も多いのではないでしょうか。

その姿は、丹後局(演:鈴木京香)をして「思えばかわいそうなお人でしたなぁ」と言わせしめたものの、後白河法皇にしてみれば「勝手なことは平家と変わらない」とバッサリ。

あっけなく敗れ去った義仲は、巴御前(演:秋元才加)に嫡男・源義高(演:市川染五郎)に文を届けるよう命じます。

義仲らと別れる巴御前。楊洲周延筆

道中、敵に囲まれた巴御前は「義仲の側女」と侮られたことに憤り「第一の家人」と敢闘。しかし「わざと捕まれ」という義仲の指示通り、捕らえられてしまいました。

『平家物語』にあった「(敵の)首ねぢ斬つて捨ててんげり」とはいかないまでも、最後の花道を飾る武勲を魅せて欲しかったです。

巴御前を捕らえたのは和田義盛(演:横田栄司)。かねがね京都で「嫁を探したい」と言っていた伏線をここで回収。

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