「鎌倉殿の13人」義仲の最期、開花する義経の軍略…第16回放送「伝説の幕開け」振り返り (6/7ページ)
出陣する義村(三浦之助義村、小信筆)。劇中では多くの活躍を重ねて来た義村だが、史実では今回の平家討伐が初陣(17歳)。
また赤子と言えば、三浦義村(演:山本耕史)がいきなり子供(名前は初)を抱えており、その母親は「訳あり」で「すぐに死んだ」とのこと。
初(はつ)という名前から長女(初めて生まれた女児)のようですが(あえて男の子に女性名をつけて魔除けにした可能性も考えられますが)、その辺りはおいおい分かってくるでしょう。
義村の長男であれば三浦朝村(ともむら。生年不詳)か、次男の三浦泰村(やすむら)が元暦元年(1184年)に生まれている説もあるため、あくまでも「その母親」との間における最初の子である可能性もあります。
もしかして、母親はフェイドアウトした亀(演:江口のりこ)かも知れませんね。かねて伏線は張られていたし、もしそうなら義村は「頼朝を超えた」のでしょうか。
また、義村が初を八重(演:新垣結衣)に預けたのは金剛君と将来的な絡みを持たせる可能性も考えられます。