海に流されたライフガードを命がけで救った男性 (1/3ページ)
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ライフガードはプールや海で楽しむ人々の安全を監視し、溺れそうになった人を救助する緊急対処員だが、ブラジルのリオデジャネイロでライフガードが海に溺れてしまうという事態が発生した。
ボディーボードコンテストの最中、海に入って仕事をしていたライフガードの男性が、荒波に飲まれたのだ。
それを見たコンテストの参加者男性は、ボディーボードを持って海へ飛び込んだ。彼の必死の救助のおかげで、幸いにもライフガードの命は救われた。
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Atleta resgata salva-vidas levado por onda no RJ・ボディーボードコンテスト中にライフガードが溺れる
4月15日、ブラジルのリオデジャネイロにあるサンコンハードビーチで毎年恒例のボディーボードコンテスト「ブラジリアン・ボディーボーディング・サーキット」が開催されていた。
リオデジャネイロの消防署員であるデメトリオス・ドス・サントスさん(38歳)は、競技中に沖に流された参加者の救助作業をするライフガードとして海に入っていた。
サントスさんが、競技中に沖に流された男性の救助作業を終えた直後、巨大な荒波が直撃し、サントスさん自身が海に飲まれた。
ビーチは、大勢の参加者と観客で賑わっていたが、これにより現場の雰囲気は一変。
消防隊のヘリコプターがサントスさんを救助しようと試みたが、波が荒すぎてうまく行かない。周りの人々はなす術もなく、溺れそうになっているサントスさんを心配しながら見守っていた。