太平記の巻十に登場する新田義貞と東村山市の徳蔵寺にある元弘の板碑 (7/7ページ)

心に残る家族葬



■参考資料

■沼田頼輔「東村山村元弘三年板碑考」今立鉄雄『徳蔵寺板碑保存館落慶記念 元弘の碑と徳蔵寺』1920/1968年(51-64頁) 徳蔵寺板碑保存会
■鳥居龍藏(監修)服部淸五郎(著)『板碑概説』1933年 鳳鳴書院
■今立鉄雄『徳蔵寺板碑保存館落慶記念 元弘の碑と徳蔵寺』1968年 徳蔵寺板碑保存会
■大多和晃紀『新田義貞の鎌倉攻めと徳蔵寺元弘の板碑』1983年 東村山市教育委員会・徳蔵寺板碑保存会
■東村山市教育委員会(編)『東村山市文化財調査報告 第一集 東村山の板碑』1985年 東村山市教育委員会
■峰岸純夫「新田義貞」国史大辞典編集委員会(編)『国史大辞典』第11巻 1990年(68-69頁)吉川弘文館
■長谷川端(校注・訳)『新編 日本古典文学全集 54 太平記 1』1994年 小学館
■平岩弓枝『少年少女古典文学館 14 太平記』1994年 講談社
■川藤政太郎「板碑」今泉淑夫(編)『日本仏教史辞典』1999/2002年(28頁)吉川弘文館
■東村山市史編さん委員会(編)『東村山市史 1 通史編』上巻 2002年 東京都東村山市
■長谷川端(校注・訳)『日本の古典をよむ 16 太平記』2008年 小学館
■東村山ふるさと歴史館(編)『特別展図録 徳蔵寺展 −元弘の板碑と寺にまもられてきた文化財−』2013年 東村山ふるさと歴史館
■蓑輪顕量「日本における展開」末木文美士・下田正弘・堀内伸二(編)『仏教の事典』2014年(106-131頁)朝倉書店
■朝木(英龍)宗珖 徳蔵寺十九世『徳蔵寺の歴史及び関連する歴史』2014年 臨済宗大徳寺派 福寿山徳蔵寺
■「巻頭大特集 身体が資本 元気が基本 健康が第一!動乱の世界と日本で『心』と『身体』を守り抜く 第三部 テレビにかじりついたらダメになる 『戦争フレイル』の心
■神耗弱はこう防げ!」『週刊現代』2022年3月26日号(43-52頁)講談社
■「般若心経・光明真言 唱えてみよう」『ようこそ、こんごういんへ! 真言宗豊山派金剛院 公式サイト
■『株式会社脳の学校
■「POST CARD: 〜都指定旧跡〜久米川古戦場」東京都教育庁地域教育支援部管理課文化財保護担当

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