徳川家康の健康オタクぶりに驚愕!食事・運動・薬学まで…まるで管理栄養士 (2/4ページ)
そんな彼の食事全般は、基本的に「粗食」でした。麦飯と豆味噌を中心として、おかずは一品か二品だったそうです。
その一方で、動物性蛋白質はしっかり摂取していました。味噌汁には肉を入れ、雉や鶴の焼き鳥を食べることもありました。動物性蛋白質は年配の人ほど食べるべきと言われており、血管の強化や筋肉の衰えの防止につながります。
突き抜けた健康生活また家康は季節外れのものは口にせず、旬の食材だけを口にしていました。彼がまだ戦国武将だった頃、織田信長から贈られてきた季節外れの「桃」を、家臣が珍しがって感心する中で、家康だけは「季節外れのものは食べない」と食べることを拒んだという逸話が残っているほどです。
また、たとえ夏場でも火を通したものを食べるようにし、身体が冷えるものは摂取しなかったそうです。
