「鎌倉殿の13人」義高、助かるかも?期待させておいてからの…第17回放送「助命と宿命」振り返り (7/8ページ)

Japaaan

光澄「何故だ……何故だ~っ!」

いくら義高の死が悲しいとは言え、光澄は命令を忠実に守っただけなのだから……さすがに頼朝も庇おうとしましたが、政子の剣幕に負け、斬らざるを得なかったようです。

政子「殺せなどと言った覚えはありません!」

しかし政子の発した「許さぬ」とはそういうこと……以前の「亀の前事件」に引き続き、御台所としての言葉がいかに重いものであるか、思い知らされたことでしょう。

義時「我らはもう、かつての我らではないのです」

義高を喪い、忠頼を誅し、そして光澄を斬り捨てた義時の悲しみがよく表わされていました。

それにしても……誰もが悲しんだ義高の死、少なくとも父は悼んだ忠頼の死に比べ、誰からも顧られず斬り捨てられた光澄が、実に哀れでなりません。

せめて彼の主人である堀藤次親家(ほり とうじちかいえ。未登場。挙兵以来の側近)くらいは、悼んであげて欲しいものです。

次週・第18回放送「壇ノ浦で舞った男」

他にも源義経(演:菅田将暉)と静御前(演:石河静香)の出逢いや頼朝の声真似で義高脱出に一役買った阿野全成(演:新納慎也)、義仲の思いを伝えた巴御前(演:秋元才加)に彼女を家中に迎えたい和田義盛(演:横田栄司)など、実に盛りだくさんな第17回でした。

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