「鎌倉殿の13人」ついに平家討伐の最終決戦!第18回放送「壇ノ浦に舞った男」予習【後編・壇ノ浦の合戦】 (2/7ページ)
海上保安庁などが潮流を調査した結果によると、合戦が行われた(現実的に両軍の船を収容できる)海域では1ノット(時速1.9キロ。歩いた方が早い速度)以下と流れも緩く、戦況に影響するほどではなかったとか。
また、『吾妻鏡』によれば合戦は午前中で終わったとされており、この場合は潮流が変わるまでもなく戦闘は終了。
対して『玉葉』では正午ごろから申の刻(16時ごろ)にかけて戦われたとされており、いずれにせよ潮流の変化による影響はなかったと言えそうです。
壇ノ浦の合戦・八艘跳びと平教経の最期大河ドラマにはこれまで一切登場して来ませんでしたが、義経が「八艘跳び」を演じるには不可欠な平教経(たいらの のりつね)。その役に誰がキャスティングされるのか、楽しみですね!
教経は永暦元年(1160年)、平教盛(のりもり)の次男で、亡き平清盛(演:松平健)の甥に当たります。