「鎌倉殿の13人」壇ノ浦の合戦シーン、アッサリ過ぎ?…第18回放送「壇ノ浦に舞った男」振り返り (5/8ページ)

Japaaan

曲者ぞろいの坂東武者をまとめ上げ、中国・九州地方をおさえた源範頼。「一ノ谷合戦図屏風」より

みんなを必死にまとめ上げ、義経が壇ノ浦で活躍する舞台を整えた範頼の功績は、もう少し賞賛されてもいいのではないでしょうか。

一方の重忠は荒ぶる義経(暴風雨の出航や水夫を射殺すなど)に対してごく常識的な反応を示し、いかに義経が良くも悪くも型破りな天才であるかを引き立てる役目に徹していました。

さて、日頃は反目する(というより、祖父を討たれた怨みから義盛が一方的に重忠を嫌っている)二人が、陸と海から合流した壇ノ浦。

安徳天皇(演:相澤智咲)らの入水に対して義経をはじめ敵味方の誰もがそれぞれの反応を示す中、合掌していたのは義盛と重忠の二人でした。

示し合わせた訳でもなかろうに、根っこのところで通じているのを見て、両将ともに贔屓の一人として嬉しく感じました。

義経と愉快な仲間たち

壇ノ浦で平家を滅ぼし、戦う相手と生きる意味を見失いつつあった義経は、頼朝と決別し後白河法皇(演:西田敏行)への臣従を決意します。

義経「私は決めた。この先、法皇様第一にお仕えする。

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