「鎌倉殿の13人」壇ノ浦の合戦シーン、アッサリ過ぎ?…第18回放送「壇ノ浦に舞った男」振り返り (6/8ページ)

Japaaan

京の都で源氏の名に恥じぬように生きる。私は検非違使の尉。源九郎判官義経だ」

義時「……(一言ごとに顔を曇らせる)」

ここへ来て宗盛と清宗を再会させたり、かつて里芋を振る舞ってくれた藤平太(演:大津尋葵)に恩返しをしたりなど、好感度が急上昇。

「ほら、食え食え!」藤平太への恩返しに振る舞われた里芋(イメージ)

御家人たちからは源氏の血筋を鼻にかけ、才能に任せて現場では部下に無茶ぶり。それで多少ならざる犠牲の上にいざ勝利すれば、手柄を独り占めする嫌われ者・義経の人間味あふれる一面を垣間見ました。

弁慶「御曹司には振り回されてばっかりじゃ(一同、爆笑)」

この声に義経を心底愛しており、むしろ振り回されるのが満更でもない主従の絆が感じられます。他の者たちも、同様にして付き従ってきたのでしょう。

(あ、これはもうすぐ死ぬヤツだ)

そう感じた視聴者は少なくないはず……今までイヤなヤツが急に優しくなり(あるいはそんな一面を見せ)、情が移ったところで一気に殺す。振り返れば、伊東祐親(演:浅野和之)の最期がそうでしたね。

終わりに

さて、次週放送の第19回は「果たせぬ凱旋」。伊予守となった義経は静御前(演:石橋静河)と仲睦まじく、それを妬む正室の(演:三浦透子。郷御前)。ここ、絶対に何かトラブルが起きそうです。

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