ウクライナの戦場でライフル片手に講義を続ける大学教授 (1/2ページ)
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ロシア軍による侵攻がいまだ続くウクライナでは、ゼレンスキー大統領の「望む国民には武器を渡す」の呼びかけのもと、多くの民間人が兵士として軍に入隊し、命がけで戦っている。
ウクライナの大学で教鞭を執っているハンガリー人の大学教授もその1人だ。彼はライフルを片手に戦場で講義を続けており、その姿はtwitterでシェアされ、大きな注目を集めている
・志願兵になって70日、戦場に立ちながら講義を続ける大学教授
5月6日、ウクライナ国防省は公式Twitterである1人の兵士の姿をシェアした。
彼の名は、フェディール・シャンドール。ウクライナ最西端に住むハンガリー人で、ウクライナのウジホロド国立大学の教授だ。
現在、自宅から1000km離れた激戦地、ウクライナ東部で、ロシア軍と戦っている。
シャンドールさんは、2月にロシア軍のウクライナ侵攻が始まった直後に、軍への入隊を志願。最前線に立って既に70日になるという。
その間、シャンドールさんはスマートフォンを通して大学の学生たちに戦地からリモート講義を続けてきた。