戦場の衛生兵をリアルタイムでサポートするAI拡張現実ゴーグルをDARPAが開発中 (2/3ページ)
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・リアルタイムで衛生兵をサポートするAI拡張現実ゴーグル
そこで「MAGIC(Medical Assistance, Guidance, Instruction, and Correction)」の出番となる。
このAI拡張現実ゴーグルを装着すれば、衛生兵はゴーグルを通して、状況に応じた的確な医療的アドバイスをリアルタイムで受けることができる。
レイセオンによると、MAGICは2500本の動画と5000万点の画像から医療技術を学び、状況を評価できるようになるという。
AlexaやSiriなどのAIアシスタントは、無数にいるユーザーから言葉や会話を学んでいるが、MAGICもこれと同じように膨大な情報ライブラリから学習する。
MAGICが学習を終えた暁には、衛生兵に音声で医療的アドバイスを伝え、さらに具体的なやり方を映像で解説できるようになる。
手順の流れを把握しやすいようフローチャートを表示したり、必要なデータを計測したり、あるいは経過時間をチェックしたりと、衛生兵に手厚いサポートを与えるのだ。
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image credit:Raytheon
そんなMAGICの最初のデモは、1年半後を予定しているとのこと。