えっ、戦死じゃないの!?伝説の英雄・ヤマトタケルはなんとあの病気で亡くなっていた (1/3ページ)
膝のおさらの骨と骨の間をトントントン…と叩いたことのあるあなた!
年がばれますね。これ、「脚気」の判断方法として、昭和生まれの人は子供の時に親から教わったことでしょう。
「脚気」とはビタミンB1の欠乏により、さまざまな症状が現れる病気のこと。初めは脚の神経麻痺に始まって、手足のしびれ、倦怠感と続き、ひどくなると低血圧になりむくみが発生。脈が乱れて重くなり最後は心臓を圧迫するという、食生活など改善せずに放っておくと死に至ることもある病です。
で、なんと神話上の有名な人物、ヤマトタケル(日本武尊)が晩年力尽きて死んだのは、その脚気のせいではなかったといわれています。
ヤマトタケルといえば、第12代景行天皇の皇子で、熊襲征討・東国征討を行い、ほぼほぼ日本を平定したとされる古代史上の伝説的英雄。
口は禍の元!日本神話の英雄ヤマトタケルが悲劇を招いた失言ワースト3性格が粗暴で兄をあっさり切り殺したりしたため、父が恐れをなして、熊襲や東国征討を命じられたとか。道中で蛇の怪物ヤマタノオロチを倒して草薙の剣を胴体から発見したのは有名な神話ですよね。

