この予習は必須!【鎌倉殿の13人】北条泰時の生涯と実績をたどる。御成敗式目だけじゃないぞ:前編 (3/7ページ)
(あるいは別に女児が生まれたのかも知れませんが、それぞれ別の夫に嫁いでいるし、話がごっちゃになってしまうのでこのままいくものと予想されます)
また一説(予想)では、ナレーションの長澤まさみが矢部禅尼として登場するのでは?とも言われているようです。
この正室とは建仁3年(1203年)に長男の北条時氏(ときうじ)を授かったものの後に離婚。継室として武蔵国の御家人・安保実員(あぶ さねかず)の娘を迎えました。彼女との間には次男の北条時実(ときざね)などを授かっています。
建仁3年(1203年)と言えば第2代将軍・源頼家(演:金子大地)の舅として権勢を振るっていた比企能員(演:佐藤二朗)を粛清した「比企の乱」が勃発。北条氏によるクーデターに泰時も参加、初陣を勝利で飾りました。
建暦元年(1211年)に修理亮(しゅりのすけ)に任官、建暦3年(1213年)には義時の政敵・和田義盛(演:横田栄司)を滅ぼした「和田合戦」に参加。その戦功により陸奥国遠田郡(現:宮城県遠田郡)の地頭職を与えられます。
建保6年(1218年)には侍所別当を拝命し、承久元年(1219年)には従五位上・駿河守に叙位・任官しました。