ガーシーが出馬会見、ロンブー淳や麻生氏に相談「引き金になったのは確か」当選後の意向も明かす (2/2ページ)
それがトントン拍子で話が進んでいるということは、僕に与えられたタイミングなんだろうなって」と思ったと言い、「(淳の言葉が)引き金になったのは確かです」と話した。東谷氏はまた、東京美容外科統括部長の麻生泰氏や元タレントの島田紳助氏らにも相談したことを明かしたが、出馬を止める声はなかったと言い、麻生氏からも「是非頑張ってください」と声をかけられたという。島田氏にはメールを送って相談したと言うが、「今、紳助さんは芸能を辞めてはるので」と島田氏とのやりとりの詳細については明かさなかった。
東谷氏は今後、もし国会議員になった場合も、現在の中東からは帰国しない可能性が高く、同席した立花党首は「当選しても帰国する義務はありません」と説明。警察が東谷氏を逮捕、またYouTubeをBANさせようとしていることを弁護士から聞いていることも明かし、「彼がやろうとしているのは権力とぶつかって、権力の裏側を暴露することを主においているので、彼が帰国することによって逮捕される、YouTubeが使えなくなることは、本人にとってもNHK党にとっても国民の皆さんにとっても痛手。まずは当選しても直ちに帰国してもらおうとは思っていません」と党としての考えを紹介。
立花党首は「むしろこのまま中東に残って、中東から情報を発信してもらおうと考えている」とも述べ、国会への出席も「ゼレンスキーさんのようにZoomで」と出席を求めない考えだと言い、「委員会にZoomで出席するということを広めていかないと」と話す。一方、東谷氏は「(逮捕など)帰国のリスクが高いのであれば帰国は難しい。でも、今の現状で母親や(東谷が絡んだ詐欺疑惑の)被害者の方には謝りたいので帰国したいとは考えています」と話していた。
(取材・文:名鹿祥史)