クレオパトラは美しいだけじゃない。9か国語を理解できる才女だった (2/2ページ)
クレオパトラは、古代の研究室のような場所で多くの時間を過ごしたことが知られているし、薬草や美容術に関する本も何冊か書いている。
残念なことに、アレキサンドリア図書館が崩壊した西暦391年の大火で、彼女の著作はすべて焼失してしまった。
有名な医師のガレノスは、彼女の本を研究し、薬の調合法をいくつか書き直している。ガレノスが患者に勧めた薬のひとつに、特別な発毛クリームがある。
クレオパトラが科学や医学に与えた影響は、キリスト暦になってからもよく知られていた。彼女の死を願う権力者ばかりの世界で、クレオパトラは彼らよりも一枚も二枚も上手だったのだ。
クレオパトラの死後、エジプトはローマ帝国の属州になり、最後から2番目のヘレニズム国家とアレクサンダーの統治から続いた時代が終わりを告げた。
References:Not Just a Pretty Face: Cleopatra Was a Genius Who Spoke 9 Languages / written by konohazuku / edited by / parumo
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