銃を持った12歳少年がガソリンスタンドで発砲、アメリカの銃犯罪の闇 (2/3ページ)

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・祖父の銃を自宅の金庫から持ち出す
 店員による911通報で駆け付けたハートフォードシャー警察は、ガソリンスタンドからわずか800メートルほど先にあるビルの後ろにいる少年を発見し、逮捕した。

 地元の報道では、ガソリンスタンドを襲撃する前に、少年がクラスメートに「地域でどのガソリンスタンドが最もゆるいか」というようなことを話していたと伝えられている。

 一方、少年と同居し法定後見人でもある祖父は、少年が銃を入れた金庫にアクセスできることに全く気付いていなかったようだ。

 しかし少年は、鍵のかかった金庫から銃を持ち出した。装填された銃は、少年の黒い鞄に2冊の雑誌に挟まれた状態で入っていたという。

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・少年は6件の罪で逮捕・起訴
 未成年であることから名が非公開のままとなっているこの少年は、武装強盗、銃の発砲、危険な武器の所持、武器による暴行など、現在計6件の罪で逮捕・起訴されている。

 少年を取り調べているハートフォード警察の警官は、次のように述べた。
少年は、お金欲しさに強盗したのではないと供述しています。逮捕されなければ、奪ったお金を下水道に捨てていただろうと話しており、なぜ強盗を働いたのか説明しようとしませんでした。

私は、38年間警察官としてのキャリアを持ち、日々新しい事件や出来事に遭遇していますが、私を本当に驚かせたのは、たった12歳の少年が自分の感情を一切示そうとしていないことです。
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