「純粋悪」と指にタトゥーを入れた警察官が解雇される (2/3ページ)
ところが、ウェイダは禁止されてからも、不規則な幾何学的パターンのタトゥーを入れたり、去年には指に「純粋悪(Pure Evil)」と彫ったことから、警察は規則を無視したウェイダに対し厳しい処分を下すことにした。
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・純粋悪の意味は?
調査によると、ウェイダは体のほとんどをタトゥーで覆っていたという。
「純粋悪」という文字を入れた理由は、自身が純粋な悪であるという意味ではなく、「善と悪の間の闘い」を象徴したものであると述べ、「自分にとってはただタトゥーではない、言葉そのものに意味がある」と主張したそうだ。
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・警察のイメージを損ね、国民の信頼を失うと警察
ウェイダは、指のタトゥーという違反行為以来、公衆への露出を制限するための一時的措置で、連邦押収所への内勤に移されていたという。しかし、その部署でも市の業者から苦情を受けていた。
更には、身だしなみや服装なども、一貫してウェイダは「改善の必要性」の評価を受けていたようだ。
一方で、ウェイダは過去に捜査スキルと銃で武装した容疑者を逮捕したことで表彰を受けたこともあると報告されている。
だが結果的に解雇処分が下された。
同署のクレイグ・グレゴワール警視は、このように述べている。
純粋悪(Pure Evil)などというメッセージのタトゥーは、一般の人には敵対的だと認識される可能性があります。
非常に簡単に言えば、警察官の手は挑発的なメッセージを伝えるものではなく、安全と保護の象徴とみなされるべきなのです。