銀座住みだけどコスパ◎。「家を持たずにホテルで暮らす」20代女性の働き方 (5/6ページ)

マイナビウーマン

訪問だけの日とかは、早めに帰ってきて行きたかったケーキ屋さんでお土産を買ったりしています。シェアサイクルで移動して、オンラインミーティングはホテルの部屋でして、夜は趣味のサウナ巡りをして……って感じかなあ。都心に住む人が、当たり前にしていそうな暮らしを自分も実践できている感じでしょうか。

当たり前なようで、めっちゃおしゃれでステキですね。

今の私の住所、中央区銀座ですからね。それはちょっと、自分でもテンションが上がっています。

住所が銀座はめっちゃパワーワード(笑)。

ホテル暮らしってミニマリストとか、エクストリームワーカーみたいな人しかできないイメージもあると思います。でも私自身普通の会社員だし、お金持ちでもなんでもないし。実際に実践してみて分かったのは、人によっては賃貸暮らしの一つの選択肢になるんじゃないかということでしたね。

たしかに。人によっては、賃貸暮らしよりホテル暮らしの方が向いている可能性がありそうですね。

仕事好きな人や通勤に時間かけたくない人、飽き性で引っ越し好きな方などは、賃貸よりホテル暮らしの方が向いていると思います。若いうちに仕事を頑張りたい間だけ、と決めるのもアリですよね。独身の方もいいですし、別居婚などを考える人もいいのかもしれません。

暮らしの考え方としては新しいのかもしれませんが、多様性のあるライフスタイルの選択肢になっていきそうですよね。

私もきっと、結婚して子どもができて、というライフスタイルになったら、きっとホテル暮らしは辞めると思うんですけど、子どもが独立するようなタイミングで、またパートナーと旅するようにホテル暮らしができたら楽しそうかなとも思います。そんな風に、タイミングによって自然と選択肢の中に入る暮らしの一つなのではないかと思います。

たしかに。仮暮らしのイメージは強いですが、だからこそ気軽ですし、もっと身近な選択肢になっていきそうですね。

それに、私はホテル暮らしをする人が賃貸と同じくらい増えたらいいなと思っているわけではないんです。

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