近代看護の母・ナイチンゲールのキリスト教への深い信仰心と神秘体験 (4/4ページ)

心に残る家族葬

敬虔なクリスチャンの家庭で育まれ、強烈な神秘体験に裏打ちされた深い信仰こそが、彼女を戦場に向かわせ献身的な看護に導いたのである。最近は一部の宗教団体と政治家との関係が取り沙汰され、宗教全般に対する目が厳しくなっている。私たちは本当の信仰の力とは何かを彼女たちから学ばなければならない。

■参考資料

■佐々木秀美「フローレンス・ナイチンゲール その神秘主義的思想」『看護学統合研究』第21号 広島文化学園大学看護学部(2019)
■徳永哲「F.ナイチンゲールの近代看護の確立-科学とキリスト教信仰という内在的矛盾を抱えて」『日本赤十字九州国際看護大学紀要』第12号(2013)
■拙稿 ヘレン・ケラーが信奉していたスウェーデン・ボルグの神秘思想
■拙稿 蟻の街のマリアと呼ばれた北原怜子(きたはらさとこ)の慢心と回心


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