出世に興味がない女性が契約社員から管理職になった話 (1/6ページ)

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出世に興味がない女性が契約社員から管理職になった話
出世に興味がない女性が契約社員から管理職になった話

取材・文:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部 撮影:大嶋千尋

突然ですが、みなさんは毎朝のルーティンはありますか? 私は、出社の日は必ずと言っていいほど、コンビニに寄ってアイスコーヒーとおにぎりを買って職場に向かいます。

早起きして家で朝ご飯……なんて理想的ですが、そんな理想通りにはいかず、もっぱら自席でおにぎりを食べる毎日ですが、私にとって「アイスコーヒー」は絶対に欠かせないもののひとつ。これを飲まないと1日が始まらないというくらい飲むことが習慣化しています。

ただ、アイスコーヒーを飲む時に、ひとつだけストレスがあります。それは、時間が経つとカップが結露して、デスクが濡れてしまうこと。その都度、ティッシュで拭くものが面倒くさい……。同じようなストレスを抱えている方も多いのではないでしょうか?

実はそんな身近なストレスを解消する画期的なアイテムがあることをご存知ですか? 宝島社から発売された「カップコーヒータンブラー」は、コンビニのカップコーヒーをそのまま入れることができるタンブラーで、真空断熱構造のため6時間後も飲み頃の温度をキープしてくれるという優れもの! 累計200万個も売れているヒット商品です。

その大ヒット商品を世に送り出したのは宝島社マルチメディア編集局の北嶋瑛美さん。今回はヒット商品の仕掛け人・北嶋さんをマイナビウーマン編集部が直撃し、商品開発の裏側や北嶋さんの仕事への考え方について、お話を伺いました。

■本当は転職する気がなかった!? 宝島社に入社したきっかけ

北嶋さんは2013年に宝島社に入社されたとのことですが、これまでの経歴を教えてください。

まず、新卒でスタイリングライフ・ホールディングスという会社に入って、雑貨小売り店「PLAZA」に正社員として配属されました。そして、25歳の時に宝島社に契約社員で転職し、約10年になります。

PLAZAは私もとてもお世話になっています! 前職では店頭で販売をしていたのですか?

そうです! 店頭で2年半働いていました。各お店ごとに商品を仕入れるので、お店として売り出したいもの+自身でセレクトした商品を仕入れるお仕事をしていました。

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