二人は親子?それとも…源頼朝に仕えた雑色の鶴太郎・鶴次郎を紹介【鎌倉殿の13人】 (6/7ページ)

Japaaan

【予選の取組表】
一番 奈良藤次(なら とうじ)×荒次郎(あらじろう)
二番 鶴次郎×藤塚目(ふじづか さかんorとうの つかめ)
三番 犬武五郎(いぬたけ ごろう)×白河黒法師(黒法師丸?)
四番 佐賀良江六(さがら えのろく)×兼仗太郎(けんじょう たろう)
五番 所司三郎(しょし さぶろう)×小熊紀太(おぐま きのた)
六番 鬼王(おにおう)×荒瀬五郎(あらせ ごろう)
七番 紀六(きのろく)×王鶴(おうづる)
八番 小中太(こちゅうた。中原光家?)×千手王(せんじゅおう)

左側が勝者、鶴次郎は藤塚目を下して本選への出場を果たしたのでした。

相撲をとる鶴次郎たち(イメージ)

それにしても、みんな本名なのか四股名なのか、鬼王とか千手王とか強そうですね。本選の結果については記録がないものの、鶴次郎の活躍を期待してしまいます。

また同じ年の9月17日、京都にいる一条能保(いちじょう よしやす。頼朝の姉妹婿)へ絹五十反と駿馬二頭を贈るため御厩舎人仲太(ちゅうた)と共に上洛。ただしこの時の結果については特に記録がありません。

鶴次郎が最後に登場するのは建久6年(1195年)2月4日。前年12月6日に相模・武蔵両国の年貢を京都へ運ぶため吉野三郎(よしの さぶろう)と共に出発、明けて1月12日にこれを納めて帰って来ました。

ちゃんと受領証も持ってきており、きちんと役目を務めあげた鶴次郎に、頼朝も安心したことでしょう。

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